アースナビ推進工法協会

ごあいさつ

  アースナビ推進工法は小口径推進において「長距離推進・複合曲線推進」など、位置計測が困難な難工事の位置計測のサポートを目的に研究・開発した工法です。

当協会は「高品質で扱いやすい位置計測システムの研究・開発」「工法の普及宣伝」を目的にしております。

2017年には位置計測システム「 Sリード」のNETIS(新技術情報システム)登録を終えました。今後は国土交通省直轄工事への参画や、地方自治体が採用しやすく安心した工法とするために、高品質で信頼のおけるシステムとし続ける所存です。

会員各社が培ってきた幅広い知識・知恵・経験などの技術力を強みとし、更なる技術革新を図ってまいります。推進工事に関して、お悩みやご質問などございましたら、ぜひ当協会にお声掛けください。

関係各位の益々のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

アースナビ推進工法協会

会長 米森清祥



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